鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
本市では、9月28日からオミクロン株対応ワクチンに切り替え、市内の個別医療機関と、市の集団接種会場「なごみ館」において、接種を開始し、2月6日時点の接種者数は2万5,721人、接種対象者に対する接種率は29.48%となっております。
本市では、9月28日からオミクロン株対応ワクチンに切り替え、市内の個別医療機関と、市の集団接種会場「なごみ館」において、接種を開始し、2月6日時点の接種者数は2万5,721人、接種対象者に対する接種率は29.48%となっております。
本市の新型コロナワクチン接種事業につきましては、令和3年5月9日から開始し、現在、市内の31の協力医療機関、高齢者施設での集団接種及び市役所本庁舎1階での集団接種で実施しており、実施期間は令和5年3月31日までとなっております。 接種対象者につきましては、現在、生後6か月まで引き下げられ、大田原市では約7万人の市民が対象となっております。
3つ目の生後6か月から4歳の乳幼児を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種が、当町においてどのようになっているのかについてでございますが、11月1日から対象の方宛てにクーポン券等を送付しており、真岡市にあるこどもクリニックなど8医療機関で行う個別接種と、広域的集団接種として、芳賀赤十字病院にて接種ができる体制を整えて、接種を開始しているところです。
ワクチン接種につきましては、個別接種と集団接種を並行し、1回目、2回目、3回目と順調に接種を実施してまいりました。現在は、高齢者と基礎疾患を有する方などを対象とする4回目接種を行っており、9月5日現在、1万6,866名の方が接種を終えております。
本市では、10月中旬以降に接種券を配送し、その後、市内の医療機関と集団接種会場「なごみ館」で、接種が開始されると見込んでおります。 なお、報道等にもありましたように、国では、オミクロン株対応ワクチンの輸入の一部前倒しを見込んでおり、9月半ば以降に順次国内配送される予定であります。
第1回目のワクチン集団接種では、予約混乱のない塩谷モデルを取り入れました。地域性を重視してあれから1年、10月にはオミクロン株に対応した2価新ワクチンを5回目接種として政府が検討されております。厚生労働省は、ワクチン接種のメリットが副反応などのリスクより大きいため接種を推奨してまいりました。 しかしながら、副反応に悩む若者の接種控えも現実的な問題でございます。
特にワクチン接種に関しましては、その決断力で、個別接種、集団接種も難しいと思います。そちらを選んで、県内でもトップクラスのスピードで対応なされました。市民の不安払拭に尽力されてきたことはすばらしい采配だったと思っております。 これまでの事業においては、コロナウイルス感染症が発生し、業務が滞っている中でも、引き続きこれら公約の実施により、成果が上がるように進めていただければと思っております。
本案は、本年秋以降に実施が予定されているオミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの接種体制を速やかに確保する必要があることから、集団接種及び個別接種に要する経費について、予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ5億7,399万8,000円を増額し、令和4年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を526億8,591万2,000円とするものであります。
町でも今後ワクチン接種については大規模な会場というか、1か所で集団接種するようなことで効率よく接種を進めていきたいという考えがあります。これまでどおり町民ホールを使った接種を進めていきたいというような考えでいるところであります。 私からの説明は以上であります。 ○議長(山川英男) 園部議員。 ◆6番(園部弘子) 議題1点目の新型コロナに関連した質問をいたします。
3位が新型コロナワクチンの集団接種、これ市役所でやっているものでございます。第4位が、これが個人住民税の特別徴収に関するページ。第5位が新型コロナウイルス感染者、患者の発症状況、以上が第5位まででございまして、やっぱり新型コロナウイルスに関連するページが大変多くございました。以上でございます。 ○議長(君島孝明) 菊地議員。 ◆7番(菊地英樹) ありがとうございました。
さらに、1月29日からは土曜日、日曜日及び一部祝日に市役所本庁舎1階で集団接種を開始しております。3回目の接種人数につきましては、5月31日現在、4万2,702人となっております。
まず、3回目のワクチン接種体制や進捗状況についてでありますが、3回目は個別の医療機関においてはファイザー社、集団接種会場ではモデルナ社のワクチンを接種しております。 3月7日現在、12歳以上の対象者のうち、約2万1,151人が接種を終え、接種率34.2%と県内では14市中2番目に早い進捗状況であり、65歳以上の高齢者も既に70.2%の方が接種を終えております。
また、来週16日ですね、3月16日から芳賀広域の集団接種会場という位置づけで芳賀赤十字病院も接種をしていただけることになっております。週2回、水曜日と金曜日になりますが、5時から19時の間、その時間帯で接種をしていただける予定です。基本的に水曜日については、益子、茂木、市貝、芳賀の町民が、金曜日については、真岡市民が日赤さんのほうで接種を受けることができます。
◆5番(大塚正義) それでは、追加接種の集団接種、3回目の接種は1月29日から開始されておりますが、何回の何日間を予定、計画しているのであるか、また1回当たりの接種枠、今土曜日が午後、夜間、日曜日が午前、午後だったかなというふうに思うのですが、そういう継続的にこれからもその枠組みで進んでいくのであるか、途中で、いやもうちょっと午前、午後、夜と土日続けてやっていくのであるか、その辺を教えていただきたいと
既に集団接種方式によって、市内5か所での接種が開始されております。 3月から64歳以下の前倒しが可能となりました。6か月を経過した時点で、速やかに接種ができるように体制をつくっております。3月で対象者、この追加接種の対象者の7割、4月には9割、5月には、対象者ほぼ完了する見込みとなっています。
次に、在宅介護サービス利用者の新型コロナワクチンの接種対応についてですが、厚生労働省からの介護保険事業に関する新型コロナウイルス対応の通知等においては、在宅介護サービス利用者に対して特別な取扱いをする旨の通知等は示されておらず、基本的には医療機関における個別接種か、県や市が実施する集団接種によって接種を受けていただくこととなります。
また、今年度をもって退職される方々には、新型コロナウイルス感染症での集団接種のお手伝い等、想定外の問題等に対処していただき、厚く御礼申し上げます。今後は、新型コロナウイルスに負けることなく健康に留意され、市政発展にもご支援をいただければと思います。ありがとうございました。 それでは、政友会を代表いたしまして質問に入らせていただきます。最初に、大きな1番、令和4年度の予算編成についてであります。
1つ目のワクチン3回目接種の進捗状況についてでございますが、2月3日から保健福祉センターで集団接種の前倒しを行い、2月14日からは町民ホールに会場を移して実施しております。 同時に、町内医療機関での個別接種も開始されており、町では、2回目を接種してから6か月経過した方に対し、順次接種券を送付し、予約を取っていただいているところです。
接種体制は、これまで同様、医療機関での個別接種を基本に、高齢者・障害者トレーニングセンターに常設の集団接種会場を設営するほか、TKCいちごアリーナやコミュニティセンターなどでの臨時接種会場の設営も予定をいたしております。
そのコロナ対策に日々を費やす中、本市では本年5月9日より医療機関等の協力も得て、ワクチンの個別接種、集団接種が開始され、現在では希望する70%以上の方々に対して2回の接種が済んでおり、第6波の到来が懸念される中にもありまして、来年からは第3回目の接種が行われる旨報道がありました。